施工事例

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2026.04.27

トラブルシューティング

9-1 ヴィヴィオのエンジンオイル漏れ修理

オートウェイB前さんのご依頼です。

オイルパンから漏れているとの事でしたが、どう見ても上から伝わって来ているとのかつみんの見解。


オイルレベルゲージホルダーの差込口付近が怪しかったので液体ガスケットを塗布してみましたが、残念ながら漏れは止まらず・・・


こういうトラブルはどこから漏れているのか明確にする事が大切です。


漏れているであろう付近を肉眼で確認出来る様にタイミングベルトカバーを外し、エンジンを掛けていられるように準備します。


当方の入庫前にウォータポンプ交換をしてあるとの事。その時にタイベルカバーを外した状態でエンジンを掛けていれば漏れ箇所の特定が出来たと思うのですが、どうやらアルトと違い、エンジンを掛けるまでに組み付ける部品点数が多いみたいです。








アルトはスロットルボデーがサージタンクに装着されているので、エアクリーナやインタークーラが無い状態でも普通にアイドリングしますが、ヴィヴィオはスロットルボデーがトンデモナイところに装着されているため、アルトの様にはいきませんでした。




何とか過給機回り無しでも掛けてアイドリング出来る状態を作ろうと奮闘しましたがアイドリングがどうしても上がってしまうという事で断念。


過給機回りを装着しエンジン始動。


滲み始める箇所の特定をすべくアイドリングを開始。


さほど時間も掛からずに滲み出て来る箇所を発見。
後で分かった事ですが、オイルポンプとの合わせ面に油穴があり、そこはOリングを使用しているとの事で無事に漏れ箇所を特定する事が出来ましたが、オイルポンプってエンジン搭載状態で脱着出来るモノなの?

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