施工事例

2023.09.01
青いハヤブサ
フューエルポンプ
不動車の修理で預かったハヤブサでしたが、フューエルタンクのキャップが開かない位、燃料の経路にヤバい事が起きていると想像し、エンジン始動の際は他車のポンプを用いた事で、ヒューズ切れのトラブルはありましたが無事にエンジン始動。
とりあえずインジェクターは生きていましたがポンプはどうでしょうか?
レギュレーターが合体しているキャップを外すと配線の端子が何かに侵されて破損している姿が目に飛び込んできました。
どうやらヒューズ切れの原因はこの端子の接触ですね。

フューエルキャップに続き、ポンプもケースに貼り付いていて取り出せませんでした。

とりあえずフューエルクリーンを漬け込む事に。
モチュールのフューエルクリーン。
ガソリン由来の成分であればゴムを侵さずに分解してくれます。
9/9
1週間ほど漬け込んで、ようやくポンプがケースから分離。
フューエルワンの色が真っ黒です。
ここまで固着しているのは異常に感じます。
何か別の理由がありそうです。
9/19
最終的にASSY交換の許可が下りたので今回は使用しませんでしたが、許可が下りない場合も想定してフューエルポンプセットを購入。
国外の通販サイトで購入したモノです。

クァンタムと言えばショックアブソーバのメーカーなら聞いたことがありますが、同じかどうかは不明です。
9/23
ポンプASSYでの交換となったので今回は使用しませんが、吐出量が気になるため急遽アルト用と比べて見る事にしました(笑)
と、到着したポンプASSYを確認しておきます。
これで何の問題も起きる事無く試乗出来そうです。
さすが新品的なキレイさです。

アルト用とサイズはほぼ同じなので、ハヤブサでは無く、アルトに装着するかも知れません(笑)
5番のポンプはR06用ですが、大体1.7倍の吐出量でした。
9/25
ポンプにハマるパイプ。
新品のポンプASSYに付属されて来なかったので漬け込んでおきます。
9/30
新品のポンプが装着され、無事に完成した翌日、後片付けを開始。
中途半端にバラしてあったポンプユニット。捨てるのも勿体ないので再利用出来る様に分解を進めてみました。
フィルターを発見するも何故か潰れていました。
フィルターに開いた穴部分にスプリングが組み付けられていましたが・・・

どうやら正解は写真の様です。
フィルターが潰れて収まっていた事を考えると、全体的に窮屈だった可能性があるので、必要以上に押されてハマってしまっていたかも知れません。

一応、試しにポンプの作動確認をしてみましたが、やはりだめでした。
とりあえずキレイにする予定です。

国外で購入したポンプにはフィルターも付属されていたので、OHキットみたいなモノかも知れません。
インタンク用っぽいフィルターも付属していました。


車検制度の無い国の方々の方が、自身でメンテナンスする習慣があるのかも知れません。
果たしてこれを使う日は来るのでしょうか・・・(笑)
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