施工事例

2023.08.01
青いハヤブサ
フューエルタンク
不動車の修理で預かったハヤブサでしたが、フューエルタンクキャップが開かないところから始まりました。
最初は鍵穴だと思い潤滑剤を漬け込んだりしていたのですが、全く開かない・・・
錆びであれば潤滑剤。
ガソリンに由来する何かであればモチュールのフューエルクリーン。
どちらも注入し、しばらく漬け込んでおきます。
9/9

1ヶ月以上漬け込んだので、そろそろ開くだろうと回して見ると、確かにもうひと回し位までは緩んだので、ペンチでカギをつまみ回して見ましたが、カギが折れるほどの力で回しても開けることが出来ませんでした。
ちなみに折れたカギはスペアキーです。こうなる事を想定し作っておきました。
これで正当に開けることを断念。
国外のインターネット通販でタンクを探す旅に出ました。
9/19
探せばあるものですね!
探している過程で知ったのですが、速度規制後のタンクにはフューエルポンプが内蔵されているのですね。
バイクがとてもキレイなので、見合うタンクは見つからないだろうと思っていました。
とりあえタンクの修理が完了するまでの繋ぎとして、貸し出す形をとりました。





国外のネット通販でしたが、出品店が日本の会社でしたので、色々な意味で得した気分です。
タンクをぽちっとする時にフューエルポンプも購入。そして・・・
フューエルキャップも購入。
キーレスのキャップ。
国外の通販サイトに沢山出ていました。こういうのが流行りなのでしょう。
その内に漏れて来そうな雰囲気はありますが新鮮です。
イタリアのセンスなのでしょうか?
数ある中から、これを選んだのは私です(笑)
10/8
純正部品が到着しました。

フューエルタンク用は、コックのパッキン。

レベルゲージのOリング。

キレイなレベルゲージに新品のOリングを装着し取り付けます。

コックを固定するボルトに組み付けるワッシャ「ガスケット」。
裏のスポンジも生きていてキレイな状態です。
もちろんフィルターもキレイです。


新品のパッキン装着。


固定ボルトに新品のガスケットを組み付け。
そういえば工具も1つ購入しました。
フューエルコックと言いましたが切替レバーが付いていないため、フューエルタンクを外す時にガソリンがだだ漏れしてしまいます。
そこでこのキャップの登場です。
専用のキャップなので、進入の加減が絶妙です。
アルトのメクラキャップと同じ様な寸法なので、工具箱の中で散乱しているキャップと混ざり合い、分からなくなりそうな雰囲気はあります(笑)

クィックアクションフューエルキャップ。キーレスな分、給油時間は早そうです。
親切に説明書も入っていました。

エアーエスケープと書いてあるので、溢れたガソリンが流れる道では無く、タンク内のエアーの通り道という事ですね。


カラーをボルトに保持するためのOリング。
プラスチック製のワッシャタイプは見た事がありますが、Oリングは新鮮です。


説明書通りにエアーエスケイプチューブを差し込みます。
ネジを締めて完了。
今までやった事のないカスタムだったのでなかなか楽しかったです。
普通は味気ない部分なので、本当に新鮮でした。
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