施工事例

2026.03.22
ホンダ ゴールドウィングのサイドカー
キャブレター装着。
キャブレターのオーバーフロー用とドレンボルトからの排出用のホース。
この2本のホースを確実に繋げておくために、配管を引っ張り出しておきます。
出口がサイドカーのある右側なので、仕上げには再び車体を上げる必要がありそうです。
キャブレターの土台にハマるホース。
キャブをインマニへ装着した後では大変なので装着前に組付けておきます。
なかなか厄介なホースクランプ。
最終的にホースではなくパイプ側に置いておくことに。
途中で何処かに行かぬ様、マスキングしておきます。
ホースがフリーとなった事で、すんなりとパイプに挿入成功。
マスキングテープを剥がしクランピング。
最後の最後でようやくスムーズにクランピング出来る様になりました。
アクセルワイヤーを通します。
最初はバックギヤの時だと思っていましたが全く動かなかったので、多分オートクルーズの時に作動するのではないかと想像している立派なダイヤフラムで引っ張られるワイヤーを組み付け。
一通り組み付けたところでインシュレータバンドの締め付け。
インシュレータの新品が購入出来たお陰で何度もキャブレターを脱着する事が出来ました。
右側はサイドカーが邪魔で色々を外していません。
ブレーキホースクランプ用のボルトだけは外しました。
本当に僅かですがバンドスクリュに対して垂直に回せる位置が若干ホース固定位置よりも下にあるための処置です。
これでインシュレータバンドスクリュ4本。
全て締め付ける事が出来ました。
そしてバッテリーを置くためにこの辺りも仕上げて行きます。
とにかくサイドカーのある右側の作業性が良好とは言えないところが非常に残念です。クルマのエンンルーム内を触っている様な感覚です。身体は入るのでリフトアップ出来れば全然違うと思うのですが・・・
いよいよフューエルタンクとキャブレターを繋げていきます。
フィルターを含め全て新品で購入出来たので本当に良かったです。
そしてファンシュラウド回りです。
ここはサイドカバーを装着する時、つまり最終仕上げの段階でようやく取り回しが確定した位、みんなギリギリの位置で成り立っている事を最後の最後で痛感させられるまでは試行錯誤でした(笑)
続いてエアクリボックスプレートの装着です。
この辺りのパッキンも新品購入出来ました。
チョークワイヤーを組み付け。
いよいよ小さなナットとワッシャを組付けて行きます。
こんな場所で落としたらテンションが下がりそうです(笑)
とりあえず左側は組み付けられました。
手前の右側も組み付け成功。
セカンドエアー「勝手に名付けました(笑)」配管とチョークワイヤの取り回しにも正解があり、間違っているとプレートがすんなり組み付けられません。
フューエルホースの位置関係でもプレートの固定に影響を与えている事が発覚し、何がベストか試して見る事に。
とりあえず一番すんなりと収まる状態にセットし締め付け。
何年振りかのポンプ圧送によるエンジン始動です。
https://youtu.be/hTJYFM6dS2E
最初、全く始動する素振りがなかったので、エンジン負圧から人間負圧へ変更。
エンジン負圧が弱いのか、フューエルコックのダイヤフラムが硬化しているからか、どちらの理由によるモノなのか、この段階では分かりませんが人間負圧で解放されたコックから大量に送り込まれたガソリンのお陰で始動に成功。
掛かって十数秒でエンジン負圧に戻すも普通にアイドリング。
ここでまた一つ気になるところが増えました。
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