施工事例

2026.03.16
ホンダ ゴールドウィングのサイドカー
クーラント入れ替え準備
サイドカーとの結合部。
ここをどうにかしないとアンダーカバーを外す事が出来ない・・・
イメージ的に位置が決まっているので動かしてはいけない部分なのですが、ボルトを抜いて更にパイプを動かさないとカバーが外れそうにもない。
という事で硬く締まったボルト&ナットを緩めて見る事に。
ステアリングダンパーのピロボールはだいぶくたびれていましたが、ここの立派なピロボールは健在!
パイプの方も意外とスムーズに動くではないですか!
パイプが動いた事でアンダーカバーもスムーズに外す事が出来ましたが、右側はサイドカー用ステー通過のため固定箇所は切断。左側は何かしらの理由で破損。
実質、中央1箇所のみで固定されていました。
カバーが外れた事でオイルフィルターがお目見え。
つまりフィルター交換する度に、この作業が必要になるという事・・・
なかなかの整備性です(笑)
クーラントの漏れや滲みを確認すべく外してあった左側のラジエータファンシュラウドを再度組付けて行きます。
外すのも一苦労でしたが、組み付けるのも一苦労(笑)
ラジエータの熱を膝元へ温風として送る装置がフリーになっているというのに、スムーズに入らないのは、回りの部品達とのクリアランスが少ないという事。
限られたスペースの中に快適装備を詰め込むとは、こういう事なのだと。
キャブレーション不調を防止する排気熱導入ホースとプラグコード、そしてバキュームホースの位置関係。
これはサイドカバーを装着する時に苦労しそうな雰囲気です(笑)
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