施工事例

2026.02.16
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13-10 リヤフロアフロントメンバー回りの補修
いよいよ最難関です。
先ずは基準の角となるリヤフロアパネルを作ります。
溶接補強し、リフトの足を掛け直し、サイドメンバーの補修に入ります。
今回は切り刻んであった在庫品を使用。
交換する部分をカットします。
トレーリングアーム装着部分のブラケットが重なる箇所も腐食が酷いです。
ここはサイドメンバーの中空部というよりは、外側の合わせ面の隙間に塩カルが浸入したと判断しています。こういった合わせ面は下回りの洗車はもちろん、雨天時でも十分に洗い流せる部分です。
にも関わらず、ここまで進行を許したのは、毎日の使用では無い可能性が高いです。雨の日も雪の日も晴れた日も、毎日乗る事で、洗われたり溜まったり乾いたりと変化があれば、そうは錆びないと思うからです。
もちろん塗装以外、何の防錆処理も施していない事にも問題はありますが、同世代のワゴンRのみのサイドメンバー無償交換キャンペーンが実施されていた時期が、発売から軽く10年以上経過してからだったと記憶しているので、新車で購入した方よりも、中古車で購入した方の方が対象者として多かったはずです。
中古車として価値がある状態。つまり走行距離が少なく程度も良好!
毎日、乗っている車では極上車を作る事は難しいです。
中空部が誕生する前に防錆剤を塗布しておきます。
続く。
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