施工事例

2026.02.11
モトアワークスの出来事
ゴールドウイングのサイドカー
バイク好きが高じて、高卒でスズキのディーラーへ就職。
入社前年まで一つの拠点として存在していたバイク専門店は閉店。
バイク部門そのものを縮小傾向へ舵を切った年に入社した私はクルマのサービスマン「整備士」として働く事に・・・
同期入社の奴も速攻で辞めちゃったし、スズキのクルマなんて軽だけだしなんて、テンションが下がっていた私に、クルマも楽しいじゃんと思わせてくれたのが、アルトワークスです。
一時のバイクブームが去ったとは言え、さすがスズキの社員と言うべきか、バイクに乗っている人は多かった。その中でもいぶし銀だったのが丸目の750E。
バイクだけでなく、乗る人も栗毛のパンチパーマで私の上司である工場長。
更におっかない人だったので、今ならアウトでしょう(笑)
そんな工場長が、バイク好きの私に紹介してくれた人が、乗り物大好きなトラックの運転手だった野村さん。
カートやバイクでミニサーキットを走る方で、テレビや雑誌でしか見た事の無い世界を現実にしてくれたバイクの師匠的な存在。
また750SやR1100など、私のバイク好きを更なる高みへと導いてくれたバイク達に触れる機会を作ってくれたのも野村さんでした。
そしてバイクやクルマを個人売買していたので、その整備なども手伝う様に。直せる事がどれだけ価値を高める事に繋がるのか、それを知るきっかけを作ってくれたのも野村さん。
あらためて振り返ってみると、18とか19の私では分かるはずも無い位、野村さんには感謝の言葉では足りぬほど、お世話になっていたのですね。
もはやバイクの師匠どころか、人生の師匠と言っても過言ではありません。
そんな野村さんから十数年ぶりに依頼されたのがゴールドウィングの修理。
お世話になったお返しが少しでも出来ればと快く引き受けました。
当面は春までに試乗する事が目標です。
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