施工事例

2026.01.24
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13-3 ロールバーが・・・
フェンダエプロンパネルの一部補強。
ダッシュパネルに重ね補強してあったミッションマウントブラケットを固定するナット側の鉄板も、こんな感じです。
奥の水抜き穴の右側がサイドメンバーと重なる部分。
腐食し鉄では無くなっているのが分かります。
モノコックボデーの凄いところは、こんな状態でも走れてしまう事です。
溶接された板が錆びているのはよく見かけますが、ロールバー自体がここまで腐食しているのは初めて見ました。「直してあげたいですね。」
リヤフロアフロントメンバー回りを点検するためガソリンタンクを外します。
C系のフィラーホースは本当にカチコチになっています。
フューエルフィルタを固定するボルトが1本折れていました。
フィルターも交換してあげたくなりますね。
ガソリンタンクが外れ、いよいよ全貌がお目見えです。
メンバーが消滅寸前です。
お約束のスプリング受け皿付近が腐食すると炭化物となったサビクズのカタマリは前方へ転がり水抜き穴を塞いでしまうのです。
それにしてもここまでメンバーが腐食してしまうのですね。
アルトお約束の腐食箇所にはパテがたんまりと埋め込まれています。
パテ・・・
今回、右側は作業範囲外なのですが、すぐに走行に支障を来たしたら可哀そうなので、とりあえず点検しておきます。
この部分はどちらも補修済みっぽいので、しっかり防錆してあれば良いのですが・・・
先ずは左側。
補強パネルも残っていて、この写真だけなら悪くない状態ですが・・・
スプリングの衝撃を受け止めるために丸いパイプが溶接されていました。
このパイプを曲げるのは大変そうなので、なかなか面白いアイデアです。
パテ等を剥がしていきます。
まだまだ先は長そうです。
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