施工事例

2025.10.08
ダイハツ コペン
レリーズベアリング
ミッションをエンジンから外し点検。
レリーズベアリング。
パッと見は問題無さそうですが・・・
クラッチ3点とデフのオイルシール。
ドライブシャフトを抜き差しする事で漏れが発生する時もあるので予防整備としてオイルシールは左右共交換します。
クラッチカバー、ディスク、フライホイール共に当たり面は良好です。
ディスク減りも少ないです。
ただレリーズベアリングが当たる部分の削れ方が異常です。
どうやらレリーズベアリング側に切れづらい理由がありそうです。
右が新品、左が装着されていたベアリングです。
ミッションケース軸を摺動するスリーブ部が破損していました。
これではクラッチカバーを正常に押す事が出来なそうなのでクラッチが切れづらくなるのも納得です。
調べれば調べるほど組付け不良の可能性が高まりますが、とりあえず大きなトラブルには至っていないので良しとしましょう。新品のベアリングもスムーズに摺動しました。
クラッチも無事に装着です。
これで切れづらい症状から解放されますね。
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