施工事例

2025.07.22
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10-6 スロットルボデーホース交換
キャブレター車の頃のオートチョーク機構の様なモノです。
スロットルバルブによる開閉口とは別に設けられた吸気口のエアー量を冷却水温によって調整しています。
冷却水路中、一番上にあるのでエアが入り易い事もあり、冷却水不足になるとハンチングを起こします。
一応、エア抜きのボルトが装着されていますが、触らない方が無難です。
クーラント交換時、サーモスタットが閉じている時はハンチングする時もありますが、開いて冷却水がまんべんなく流れる様になるとエアーが抜けハンチングは収まります。
ハンチングが止まらない場合は、今回の様な燃焼による減少や、漏れ等によって冷却水が不足するケースの他に冷却水路の詰まりが考えられます。
細いホースは、スロットルボデー、オイルクーラー、ターボの順番に冷却水は流れています。ハンチング=スロットルボデーを疑いたくなってしまいますが、この3点の出入り口に水を流し「又はエアブロー」、スムーズに流れるか点検する事が大切です。
スタート地点であるINマニ口とゴール地点であるインレットケース口の点検も必須です。
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