施工事例

2024/09/18
当時、YouTubeに投稿した動画？の元が出て来ました！
なかなかの力作なので、順番に残していきます。
いやぁ頑張ってたなーオレ(笑)






















































































この当時のATはFFの3AT、FFの4AT、そして4WDの3AT。
その3種の変速比を調べて書き留めているあたりが私らしい(笑)

この勢いでエンジン整備編も残していきます。









やはり当時も「お宝」と書いてありました(笑)












ちなみにF5Bは2極です。











メーカー不明のフロントパイプ。
スチール製の方が低い音が出ます！





















写真はここまで。
エンジンが掛かるところまで来ていました。
たった4年前の出来事ですが、ずいぶん月日が流れた印象です。



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車検前の写真が発掘されたので残していきます。






このあたりはサムネイルと呼ばれる表紙です。
文字を書く事さえ無くなった今のサムネに比べると、目を引きますね！







ソレノイドを交換しても症状が変わらなかったのはショックでした。


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最終的に新品に交換しましたが、どうしても僅かに滲んで来て完璧には直せませんでした。


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ゴム系はほとんど交換しているあたりがさすがです。
切れていなくても長期不動の車は絶対に交換した方が良いです。
動いていないゴムはゴムと呼べないくらい硬くなっているので伸縮に耐えきれません。


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ステーが外れていた事を逆手に取り、自分の理想位置に出口が来るように位置決めし溶接。
スズスポのデュアル装着を何台も見て来たから分かる事があります。


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もはやお宝レベルの逸品。





味気ない90ですが、スチール製のフロントパイプでさえも固定させるほどの固さです。




いよいよATボデーのO/H。



















自分が乗るワークスだから出来ましたが、お客さまのだったら間違いなくリビルトATです。
これだけやって直らなかった事を想像すると・・・
実際に直らなかったので(笑)



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先ほどの70を逸品と書いた理由がこれです。
モンスタースポーツのロゴが一切無いとても残念な一品となってしまいました。


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変速不良の原因はコントローラでした。













そういえばATコントローラどこにやったっけ？



車検合格ラインの数値です。



基本的に隠れているのが好みなので純正か純正形状を選びます。



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90が入っているので、この位置で動きません。
エンジンが無くなった状態から約1ヶ月で普通に乗れる状態まで復活！
こういう事が楽しいと30年以上やって来た今でも変わらないのだから、よっぽど好きなんだなぁって、我ながら感心しちゃいます(笑)







ワークスと言えば丸いヘッドライト！
でもこのライトとても重たいので、プラスチックナットがグラグラになってしまうのです。
そのあたりも新品購入で復活です。





バンパステーまで新品に交換。



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ヘッドライトはH用、フォグランプユニットも破損していないモノに。









フロアマットもガンガンと洗浄したの思い出していました。
本当に手間暇掛けてやってます。



2020/04/30
無事に車検合格！
乗り始めた日ですね！
どこかでも書いた通り、このタービンのお陰で本当に楽しませてもらいました。
そのくらいリビルト品の方が回らなかったので、当たりを付けるって大切な作業だと思います。





写真はここまでです。
最後はサムネで終わりですが、よく編集して投稿してたものだと感心しちゃいます(笑)


続く